プレスリリース 2012


(2012年8月3日)

IEEE802.11無線LAN規格に対応したECHONET Lite製品開発を 短期間で実現するキットをリリース!

株式会社日新システムズ(本社:京都、代表取締役社長:竹内嘉一、以下日新システムズ)は、 IEEE802.11 無線 LAN 規格に準拠した無線通信が可能な ECHONET Lite (エコーネットライト)対応製品を短期間で開発できる開発環境をリリースしました。 < 製品名: 「 Linux 開発キット for PremierWave EN 」オプションパッケージ (ECHONET Lite) >

 

【背景】

ECHONET Lite とは、エコーネットコンソーシアムが策定するスマートハウス構築を実現するための通信規格です。家庭で使用するスマートメータや家電機器、太陽光発電システム、蓄電池などの間で情報をやりとりし、エネルギーをより効率良く制御することを目的としています。 昨年 2011 年 12 月には経済産業省や大手メーカを含む協議団体 JSCA(Japan Smart Community Alliance) の国際標準化ワークグループ「スマートハウス標準化検討会」において、スマートハウスの中核を担う HEMS の公知な標準インタフェースとして推奨すると発表されました。

 

一方、弊社は米国 LANTRONIX( ラントロニクス ) 社製のシリアル機器を無線 / 有線 LAN 化するための変換器(以下 デバイスサーバ)「 PremierWave EN (プレミアウェーブ イーエヌ)」を取り扱っています。また、このデバイスサーバに組込まれたファームウェアを Linux 上でユーザ仕様にカスタマイズするための開発環境「 Linux 開発キット for PremierWave EN 」をリリースしております。

 

 

【経緯】

この度、急速に進む ECHONET Lite 対応の製品化へのニーズにお応えするため、「 Linux 開発キット for PremierWave EN 」に対し ECHONET Lite プロトコルおよび開発環境を追加搭載し 「 Linux 開発キット for PremierWave EN 」オプションパッケージ ( ECHONET Lite ) として新たにリリースすることにいたしました。対象ハードウェアである組込みタイプの「 PremierWave EN 」は、無線 / 有線 LAN の LAN インタフェースの他、シリアル・ USB ・ I2C ・ SPI などの豊富な I/F があり、これらの I/F を持つデバイス・機器から直接データ取得が可能となります。本開発キットを採用いただくことで、 ECHONET Lite 処理部分のソフトウェア / ハードウェアを開発する工数が削減でき、いち早く無線 LAN 通信をも可能とした ECHONET Lite 対応機器・システムとして販売いただくことが可能となります。

写真:「 Linux 開発キット for PremierWave EN 」 オプションパッケージ ( ECHONET Lite )

 

 

 

【製品の特長】

•  分電盤、蓄電池、パワコン等、シリアル I/F をもつ機器を LAN 化し、またシリアル通信プトロコルを ECHONET Lite プロトコルに変換可能

•  無線 LAN 搭載により、家庭や工場・ビルなど場所を選ばず容易な設置が可能

•  USB ・ I2C ・ SPI などの I/F も搭載しており、これらの I/F を持つセンサが容易に接続できるため、温度・湿度など様々なセンサを利用した ECHONET Lite 対応の無線センサネットワーク構築が可能

•  機器オブジェクトは 166 種類に対応
機器オブジェクトから1つを選択し、冷蔵庫やエアコンなど疑似デバイス(※注 1 )として動作させることが可能なため、実際の ECHOENT Lite 対応機器が入手できない状況下においても開発が可能

•  開発試験用の GUI ツールデモ版( 3 分間の使用制限)で、 ECHONET Lite のホスト側からデバイス側に EDCHONET Lite のコマンドを送り、通信テストが可能

•  サンプルのアプリケーション(電力センサ)のソースコードを提供するためソースコード改変により他のオブジェクトへの対応も短期間で開発が可能

•  本キットは「 XPort 開発キット」と同様のプログラム・モジュール構造を実現しているため、従来「 XPort 開発キット」で作成されてたプログラム資産を本キットへ容易に移行可能

 

(注 1 )疑似デバイス機能とは、冷蔵庫、エアコン等の機器を疑似的にシミュレートする機能

 

 

【製品価格】

本製品内容と価格は以下の通りです。

■ 「 Linux 開発キット for PremierWave EN 」 オプションパッケージ ( ECHONET Lite SDK)
   \98,000 (税別)

 

・対象ハードウェアは「 PremierWave EN 」

・ ECHONET Lite プロトコルはターゲット側ライブラリ ( バイナリ ) のみ対応

・機器オブジェクトは 166 種類のうち1種類のみ利用可能

・疑似デバイス機能により ECHONET Lite のシミュレータとして動作可能

・サンプルアプリケーションとしてオムロン製電力量センサ対応のソースコード付き

・開発試験用の GUI ツールデモ版( 3 分間の使用制限)

 

さらに、 本製品で開発したファームウェアについては、弊社より購入頂いた LANTRONIX 社製品に組込むことで組込みロイヤリティをフリーとしているため、量産コストを低減することが可能です。

 

【今後の展開】

今後、日本の各家庭にもスマートメータが導入され、スマートメータと HEMS との連携においても ECHONET Lite 対応化が必要となります。また、フレキシブルに設置できる無線 LAN 対応機器の需要も増加することを予測しており、白物家電の大手メーカの他、分電盤、蓄電池、パワコン、各種センサ機器のメーカへの採用で、 2012 年度には 100 セットの販売を見込んでいます。

 

 

※「 ECHONETLite 」、「 ECHONETReady 」はエコーネットコンソーシアムの商標です。

※本資料に掲載する会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

 

日新システムズについて

日新電機株式会社(東証、大証 1 部上場)の全額出資子会社である日新システムズは、組込みシステム開発のインテグレーターとして、組込みのリアルタイム制御技術と、ネットワーク分野の高い技術を共存させた新たなサービスを提供する企業です。組込みソフトウェア開発の技術力としては、カスタムボードへの OS 移植、デバイスドライバ、アプリケーションの開発を得意としています。また、米国 LANTRONIX 社と業務提携を行い、シリアル−イーサネット変換器である組込みタイプの「 XPort 」シリーズ、外部接続タイプの「 UDS/EDS 」シリーズ、小型リモート KVM 「 Spider 」などの販売やカスタマイズも行っています。

さらに近年ではエネルギーマネジメントシステム( EMS )分野に注力し、得意とするネットワーク分野・組込み分野での技術力を活かし、お客様に応じたソリューション提供を行っております。

詳細は http://www.co-nss.co.jp/ をご覧ください。


LANTRONIX 社について

米国カルフォルニア州アーバイン市に本社を持つ NASDAQ ( LTRX )上場企業 ( CEO: Kurt F. Busch ) 。 1989 年に設立し、長年培ってきた LAN 、 TCP/IP 等のネットワーク技術をベースにしたネットワーク機器を市場に提供しています。特に IT 市場へのコンソールサーバ、 KVM 、工業製品市場へのデバイスサーバでは多くの実績を上げ、今までに 200 万台を超える機器を市場に出荷しています。現在米国をはじめ欧州、アジア、日本に現地拠点を持ち世界市場への展開を行っています。
LANTRONIX 社 日本法人(日本ラントロニクス株式会社 住所:東京都港区、代表取締役社長:樋口 憲 )

詳細は http://www.lantronix.jp/index.shtml をご覧ください。

 

製品に関するページはこちら

http://www.co-nss.co.jp/products/conectivity/premwv.html#premwv8

 

本製品に関するお問い合わせ

株式会社日新システムズ

京都市下京区堀川通綾小路下ル綾堀川町 293-1  堀川通四条ビル

http://www.co-nss.co.jp/contact/

※本資料に掲載する会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

(2012年6月12日)

日本初!ECHONET Lite対応製品の開発期間を短縮する開発環境をリリース

株式会社日新システムズ(本社:京都、代表取締役社長:竹内嘉一、以下日新システムズ)は、ホーム・エネルギー・マネジメント・システム(以下 HEMS )標準インタフェースとして推奨された ECHONET Lite (エコーネット ライト)への対応製品の早期開発を可能とする開発環境を日本で初めてリリースいたしました。 < 製品名: 「 XPort 開発キット All-in-one パッケージ」( ECHONET Lite SDK) >

 

【背景】

ECHONET Lite とは、エコーネットコンソーシアムが策定するスマートハウス構築を実現するための通信規格です。家庭で使用するスマートメータや家電機器、太陽光発電システム、蓄電池などの間で情報をやりとりし、エネルギーをより効率良く制御することを目的としています。 昨年 2011 年 12 月には経済産業省や大手メーカを含む協議団体 JSCA(Japan Smart Community Alliance) の国際標準化ワークグループ「スマートハウス標準化検討会」において、スマートハウスの中核を担う HEMS の公知な標準インタフェースとして推奨すると発表されました。

 

一方、弊社は米国 LANTRONIX( ラントロニクス ) 社のシリアル機器を LAN 化するための変換器(以下 デバイスサーバ)を取り扱っています。このデバイスサーバに組込まれたファームウェアをユーザ仕様にカスタマイズするための開発環境「 XPort 開発キット」を以前よりリリースしております。本開発キットはμ ITRON 準拠のリアルタイム OS 上で IPv6 や SSL/SSH 、産業用イーサネット通信プロトコルなど様々なミドルウェアやアプリケーションも含め「 XPort 開発キット All-in-one パッケージ」としてご提供しております。

 

【経緯】

この度、急速に進む ECHONET Lite 対応の製品化へのニーズを予測し、「 XPort 開発キット All-in-one パッケージ」に対し ECHONET Lite プロトコルおよび開発環境を搭載し 「 XPort 開発キット All-in-one パッケージ」( ECHONET Lite SDK) として新たにリリースすることにいたしました。対象となるハードウェアは、組込みタイプの XPort ProMatchPort AR および既存機器に外部接続する BOX タイプの EDS1100/2100 のデバイスサーバをご用意しています。本開発キットを採用いただくことで、 ECHONET Lite 処理部分のソフトウェア / ハードウェアを開発する工数が削減でき、いち早く ECHONET Lite 対応機器・システムとして販売いただくことが可能となります。

 

 

写真:「 XPort 開発キット All-in-one パッケージ」( ECHONET Lite SDK)

 

 

【製品の特長】

•  分電盤、蓄電池、パワコン等、シリアル I/F をもつ機器を LAN 化し、またシリアル通信プトロコルを
  ECHONET Lite プロトコルに変換可能

•  機器オブジェクトは 166 種類に対応
  機器オブジェクトから1つを選択し、冷蔵庫やエアコンなど疑似デバイス(※注 1 )として動作させる
  ことが可能なため、実際の ECHOENT Lite 対応機器が入手できない状況下においても開発が可能

•  開発試験用の GUI ツールデモ版(3分間の使用制限)で、 ECHONET Lite のホスト側からデバイス側
  に EDCHONET Lite のコマンドを送り、通信テストが可能

•  サンプルのアプリケーション(電力センサ)のソースコードを提供するためソースコード改変により他の
オブジェクトへの対応も短期間で開発が可能

 

(注 1)疑似デバイス機能とは、冷蔵庫、エアコン等の機器を疑似的にシミュレートする機能

 

【製品価格】

本製品内容と価格は以下の通りです。

「 XPort 開発キット All-in-one パッケージ」( ECHONET Lite SDK) \98,000 (税別)

XPort ProMatchPort AREDS1100 、 EDS2100 のいずれかのデバイスサーバを選択

・ ECHONET Lite プロトコルはターゲット側ライブラリ ( バイナリ ) のみ対応

・機器オブジェクトは 166 種類のうち1種類のみ利用可能

・疑似デバイス機能により ECHONET Lite のシミュレータとして動作可能

・サンプルアプリケーションとしてオムロン製電力センサ対応のソースコード付き

・開発試験用の GUI ツールデモ版( 3 分間の使用制限)

 

さらに本製品で開発したファームウェアは、弊社より購入頂いた LANTRONIX 社製品に組込むことで組込みロイヤリティをフリーとするため、量産コストを低減することが可能です。

 

【今後の展開】

今後、日本の各家庭にもスマートメータが導入され、スマートメータと HEMS との連携においても ECHONET Lite 対応化が必要となるため、白物家電の大手メーカの他、分電盤、蓄電池、パワコン、各種センサ機器のメーカへの採用で、 2012 年度には 100 セットの販売を見込んでいます。

 

また HEMS アダプタとしてデバイスサーバ EDS2100 と、 HEMS サーバはすでに ECHONET Lite 規格の認証済み機器としてエコーネットコンソーシアムに認定されています。それらとアプリケーション格納 USB を併せ「カスタム HEMS 」として HEMS 導入促進のための補助金対象として現在申請中です。さらには ECHONET Lite 動作検証済の分電盤と組合せ「分電盤パッケージ」として、モデルルーム、実証実験施設および一般住居への販売も開始いたします。

 

 

写真:カスタム HEMS  分電盤パッケージ

 

※「 ECHONETLite 」、「 ECHONETReady 」はエコーネットコンソーシアムの商標です。

※本資料に掲載する会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

 

日新システムズについて

日新電機株式会社(東証、大証 1 部上場)の全額出資子会社である日新システムズは、組込みシステム開発のインテグレーターとして、組込みのリアルタイム制御技術と、ネットワーク分野の高い技術を共存させた新たなサービスを提供する企業です。組込みソフトウェア開発の技術力としては、カスタムボードへの OS 移植、デバイスドライバ、アプリケーションの開発を得意としています。また、米国 LANTRONIX 社と業務提携を行い、シリアル−イーサネット変換器である組込みタイプの「 XPort 」シリーズ、外部接続タイプの「 UDS/EDS 」シリーズ、小型リモート KVM 「 Spider 」などの販売やカスタマイズも行っています。

さらに近年ではエネルギーマネジメントシステム( EMS )分野に注力し、得意とするネットワーク分野・組込み分野での技術力を活かし、お客様に応じたソリューション提供を行っております。

詳細は http://www.co-nss.co.jp/ をご覧ください。


LANTRONIX 社について

米国カルフォルニア州アーバイン市に本社を持つ NASDAQ ( LTRX )上場企業 ( CEO: Kurt F. Busch ) 。 1989 年に設立し、長年培ってきた LAN 、 TCP/IP 等のネットワーク技術をベースにしたネットワーク機器を市場に提供しています。特に IT 市場へのコンソールサーバ、 KVM 、工業製品市場へのデバイスサーバでは多くの実績を上げ、今までに 200 万台を超える機器を市場に出荷しています。現在米国をはじめ欧州、アジア、日本に現地拠点を持ち世界市場への展開を行っています。
LANTRONIX 社 日本法人(日本ラントロニクス株式会社 住所:東京都港区、代表取締役社長:樋口 憲 )

詳細は http://www.lantronix.jp/index.shtml をご覧ください。

 

製品に関するページはこちら

http://www.co-nss.co.jp/products/conectivity/itron-sdk-all.html

 

本製品に関するお問い合わせ

株式会社日新システムズ

京都市下京区堀川通綾小路下ル綾堀川町 293-1  堀川通四条ビル

http://www.co-nss.co.jp/contact/

※本資料に掲載する会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

(2012年3月19日)

国内初の壁面埋込み式スマートコンセント!
「ビルダーズHeMS」 3月21日より販売スタート

株式会社日新システムズ(本社:京都、代表取締役社長:竹内嘉一、以下日新システムズ)は、日本初の壁面埋込み式のスマートコンセントを開発しました。「ビルダーズHeMS(ヘムス)」としてパッケージ化し、3月21日より住宅ソリューションズ株式会社(本社:東京、代表取締役社長:北上義一、以下住宅ソリューションズ)を窓口として販売を開始します。

 

ビルダーズHeMSは、地域の工務店や建築業者(ビルダー)が造られる高気密・高断熱住宅といった省エネ住宅にセットいただくことで、さらなる省エネサポート機能が追加され、新しい住宅プランとしてお客様にご提供していただけます。例えば、分電盤回路を基にした系統別や部屋別、スマートコンセント別といったお客様の生活シーンや利用機器毎の電力使用量表示などの設定ができ、用途に合わせて住宅内の各種電力使用量や使用電力料金などの見える化を可能とします。そして電力の無駄遣いを把握することができ、節電への意識を促進させることができます。

 

またビルダーズHeMSは、当社が新たに開発したスマートコンセントにより、家庭のコンセントに接続された各家電の電力使用量を個別に測定することが出来ます。国内初の壁面埋込み式であるため、既存コンセントへの取付けタイプとは異なり、突起部分もなく部屋のデザイン性も損ねずに設置することが出来ます。

 

さらに将来的にはインターネットを利用し、外出時の宅内セキュリティ設備のリモート制御やWEBカメラ、インターホンからの訪問者情報などクラウドシステムとの連携にも対応する予定です。その他、宅内のエネルギー監視だけでなく、地域社会において住宅を基盤とした行政機関、医療機関、教育機関など地域基盤情報との連携をはかり、エコライフを実感できるトータル的なHEMSソリューションをご提供いたします。

■HEMSとは

Home Energy Management System(ホームエネルギー管理システム)の略で、家庭内におけるエネルギー管理を支援するシステムです。

写真:壁埋め込み式スマートコンセント

写真:HEMS表示イメージ

 

写真:スマートコンセント(上から)

写真:スマートコンセント(横から)

 

写真:左からHEMSサーバ・アプリケーション格納USBメモリ・ZigBee通信用ドングル(USB)、
   中央がタッチパネルモニタ(USB)、右がスマートコンセント

ビルダーズHEMSパッケージ

■ビルダーズHeMSについて

ご採用いただきやすいパッケージ化されたHEMS製品です。ホームゲートウェイサーバ、タッチパネル付モニタ、スマートコンセント20個、アプリケーション格納USBメモリ、ZigBee通信用USBドングルを基本パッケージとし、見える化部分の画面デザインや情報収集対象機器の追加など、各種ニーズに応じたカスタマイズが可能です。基本パッケージ以外に、評価用のタイプなどもご用意しています。

■日新システムズについて

日新電機株式会社(東証、大証1部上場)の全額出資子会社である、日新システムズは組込みシステム開発のインテグレータとして組込みのリアルタイム制御技術と、ネットワーク分野の高い技術を共存させた新たなサービスを提供する企業です。各メーカとの業務提携も行っており、米国LANTRONIX社の正規代理店として「XPort」シリーズをはじめとする各種シリアル-イーサネット変換器などの販売やカスタマイズを行っています。またウインドリバー社の正規代理店として組込み開発者のソフトウェア開発を支援するため、マルチコア・プロセッサに対応したリアルタイムOS「VxWorks」、組込みLinux「Wind River Linux」の販売、サポートも行っております。 さらに近年ではエネルギーマネジメントシステム(EMS)分野にも注力し、得意とするネットワーク分野・組込み分野での技術力を活かし、お客様に応じたソリューション提供を行っております。
詳細は http://www.co-nss.co.jp/ をご覧ください。

■住宅ソリューションズについて

住宅ソリューションズは、優良な住宅を適正価格で提供する仕組み作りをめざし、中小規模の工務店業務を支援する多様なサービスを提供している企業です。これまでに、中小規模の工務店でも資材調達におけるコスト低減メリットが得られる共同調達サービス「HS共同仕入」や、物件履歴を管理する住宅履歴情報保管サービス「家続」、施主の資金計画を支援する「はなまる資金計画」、完成保証と立替金をパック化した「家づくり三住士」などの
サービスを提供しています。 詳細は http://housol.com/ をご覧ください。

■販売に関するお問合せ

住宅ソリューションズ株式会社

北上 義一

〒160 -0023 東京都新宿区西新宿六丁目16番6号 タツミビル10階

TEL : 03-6302-3060

kita@housol.com

■製品に関するページはこちら

http://www.co-nss.co.jp/solution/ems/ems-top.html

※本資料に掲載する会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

(2012年1月12日)

スマートハウス実現に必須の通信規格 「ECHONET Lite」対応のミドルウェア 今春リリース!

株式会社日新システムズ(本社:京都、代表取締役社長:竹内嘉一、以下日新システムズ)は、 2011 年 12 月に経済産業省より HEMS (ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)標準インタフェースとして推奨された ECHONET Lite (エコーネット ライト)対応のミドルウェア「 EW-ENET Lite (イーダブル イーネット ライト)」 (仮称)を今春リリースいたします。

 

ECHONET Lite とはスマートハウス構築を実現するための、エコーネットコンソーシアムが策定する通信規格です。家庭で使用するスマートメータや家電機器、太陽光発電システム、蓄電池などの間で情報をやりとりし、エネルギーをより効率良く制御することを目的としています。その通信規格が、 経済産業省や大手メーカを含む協議団体 JSCA(Japan Smart Community Alliance) の国際標準化ワークグループ「スマートハウス標準化検討会」において、スマートハウスの中核を担う HEMS の公知な標準インタフェースとして推奨すると昨年 2011 年 12 月に発表されました。

 

一方弊社は 2010 年より HEMS サーバ開発への取り組みをスタートし、 2011 年 4 月よりエコーネットコンソーシアム会員に入会、そして現在ではエネルギー関連機器のネットワーク化や EMS (エネルギー・マネジメント・システム)との接続部分の開発実績を持っています。昨年 3 月 11 日に発生した東日本大震災以降、日本でもスマートグリッドへの意識は今まで以上に高まり、そして今回の HEMS における通信規格の統一によって、得意とする HEMS 分野において他社に先駆け本ミドルウェアの自社開発を着手することになりました。

 

お客様は本ミドルウェアを採用いただくことで、 ECHONET Lite 処理部分のソフトウェアを開発する工数が削減でき、いち早く ECHONET Lite 対応機器・システムとして販売いただくことが可能となります。そしてミドルウェア販売以外にも、各種機器やシステムへの ECHONET Lite 対応のカスタマイズも可能であり、あらゆるお客様の ECHONET Lite 対応のニーズにお応えすることができます。さらには弊社取扱の無線 LAN 対応「 PremierWave EN 」やイーサネット対応の「 XPort シリーズ」にも順次、 ECHONET Lite 対応し、ハードウェアとのセット販売を予定しています。このハードウェアがあればネットワークに接続されていない既存の機器も、接続するだけで簡単に ECHONET Lite 対応機器となります。

 

今後、日本の各家庭にもスマートメータが導入され、スマートメータと HEMS の連携においても ECHONET Lite 対応となっていくため、白物家電の大手メーカ以外にも、太陽光発電システムや蓄電池、各種センサー機器のメーカをターゲットとしています。

また本ミドルウェアはフルパッケージで 480 万円 ( 税抜 ) での販売を予定しており、 2012 年度には 10 社との契約を見込んでいます。(ランタイムロイヤリティ、技術サポート費用は別途必要です)

 

•  日新システムズについて

日新電機株式会社(東証、大証 1 部上場)の全額出資子会社である日新システムズは、組込みシステム開発のインテグレーターとして“プロフェッショナルサービス Plus !”を掲げ、組込みのリアルタイム制御技術と、ネットワーク分野の高い技術を共存させた新たなサービスを提供する企業です。組込みソフトウェア開発の技術力としては、カスタムボードへの OS 移植、デバイスドライバ、アプリケーションの開発を得意としています。また、日新システムズは、組込み開発者のソフトウェア開発の支援をするため、マルチコア・プロセッサに対応したリアルタイム OS 「 VxWorks 」組込み Linux 「 Wind River Linux 」のウインドリバー正規代理店として活動し、その他にもネットワークプロトコルスタック、ファイルシステムなど各種組込みソフトウェアパッケージを販売、サポートを提供しています。

 

•  本開発に関するお問合せ

株式会社日新システムズ

京都市下京区堀川通綾小路下ル綾堀川町 293-1  堀川通四条ビル

TEL : 075-344-7961

http://www.co-nss.co.jp/contact/

 

•  EW-ENET Lite製品ページはこちら

http://www.co-nss.co.jp/products/middleware/enetlite.html

 

※本資料に掲載する会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

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